2013年3月30日土曜日

10代が地域(萩)の活性化について真剣に考えることが萩の未来とその子たちの生きる力につながるんじゃないだろうか?

久々に更新します。
現在3月30日(土)2時10分。
朝7時に山口を出発し、8時から仕事して18時からのイベントに参加し、懇親会、2次会に参加し、いままた職場に戻って仕事してます。


今日のイベントに参加したことで、自分の中で確信したことが1つある。
やはり、地域(萩)は地域の若者(特の10代)に未来を考えてもらったほうがいい。
僕は、ぼんやりと今年に入って考えてきたことは、「萩大会議」または「萩未来大会議」の開催です。
10代(小学校4年生から20歳になる前の青年)が集まって萩の未来について真剣に考える会議をする。
それを、萩の大人たちが見守り、議論を発展させていく。
萩市役所、萩商工会議所、萩JC、萩市観光協会、萩シーマート、萩井上商店、萩観光ガイド協会、萩旅館組合、萩焼窯元、萩ガラス工房、萩の教育関係者(小学校から高校)などの萩で未来について語り合う機会を創りたい。


最初は小さく始まってもいいと思う。
核(コンセプト)がしっかりあれば、人は集まってくる。
信念を持って行動するリーダーが1人いれば、人は集まってくる。
「萩LOVE」ってコンセプトは、人をつなぐと思う。
リーダーは大平さんや僕でもいいし、大平さんや僕以外の誰でもいいと思う。
触媒になれればそれでいい。


萩を愛する皆さん、または山口県を愛する皆さん、ぜひ力を貸して下さい。
面白いことを、みんなでやりましょう!